株式会社 内海青果は野菜果物を事業所向けに毎日お届けする青果会社です。

会社方針

　　

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代表者メッセージ

　野菜一筋101年、ひたすら邁進してまいりました。
近年では、産地偽装などさまざまな食に関するニュースが目につくようになり、食品の安心、安全に対する質の時代になりました。
青森県の食文化も「短命県返上」をキーワードに、青森県民の食に関する関心も高まっていると思います。

　厚生労働省の調査によると、平均寿命一位の件が長野県になります、本県は最下位です。 よく青森県民は塩分摂取量が多いことで短命なのではというイメージを持っている方も多いと思いますが平均寿命一位の長野県が塩分の摂取量全国二位なのです。
平均寿命第一位の長野県が塩分の摂取量が第２位なのです。
なぜ本県が最下位という要因として、県は野菜の摂取量が起因と分析しているようです。


　国がよびかけている一日の野菜の摂取量は350グラムと言われております。　青森県民の野菜の摂取量は男女ともに国がよびかけている基準を下回っており、野菜に対する関心がまだまだ低いと思います。

　青森県には、りんご、にんにく、ごぼう、ながいもなど全国に誇れる野菜がたくさんあります。青森の旬の美味しい野菜、野菜ソムリエの吟味した美味しい野菜を社員一同PRし、子供からお年寄りまで野菜を食べるきっかけになればと心から願っています。

　これからも、社員一同「充実した野菜と真心をお届けいたします」の精神を持ち、安心、安全、はもちろん、新鮮、美味しい野菜を少しでも、多く食べてもらえるようPRし、野菜を通して青森県の短命県返上に貢献できるよう努めていきたいと思っております。
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

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会社沿革

2008年　(平成20年)

個人事業より　「株式会社　内海青果」設立

1990年　(平成 2年)

会社移転　(青森市中央町より、青森市筒井に)

四代目　「内海　弘次」

三代目　「内海　清治」

二代目　「内海　勇市」

1913年 9月　(大正 2年)　

初　代　「内海　利三郎」にて「八百一」を設立